やりたいのにやる気がでない、なぜか気分が落ち込んでいる時は

これといった理由はないのに、なぜか気分が落ち込んでやる気が出ずモヤモヤしている時

今日は、頑張り屋さんのあなたに当てた記事を書きます。
やりたいこと、やらなければいけないことは沢山あるのに、なぜか体が重く思考も停止。
やるリストははっきりしているのに、意味もわからずどれから作業をしていいのかわからない。

そんな時って誰にでもあることなんです。
なかなか行動にうつすことのできない自分を、周りと比べて「自分はだめだ」なんて思う必要ありません。

突然やる気が起きなくなってしまった。
とくに何をした!って訳でもないのに、なんだか疲れてしまっている。

そんな時に効く、いくつかのやる気や集中力を取り戻す方法を今日はピックアップします。
(この記事は、精神病などの医師の診察が必要な方の病気を治すものではありません。効果がない場合や重度の落ち込み脱力感、失望感をお持ちの方は専門の医師にご相談ください。)

やることを書き出して、頭をリセットする

メンタリストDAIGOさんの著書「超集中力」によると、人間にはやる気を貯めるタンクがプライートや仕事などの生活区分に関係なく体に一つしかなく、その溜まったやる気パワーは夕飯選びや今日の洋服選びなどの思考につかうパワーにも使われているよう。
さらに、まだ行っていないやることリストを「あ、あれもやらなきゃ!」「これもやらなきゃ」と考えているだけでパワーは減っていくらしいのです。
そうなんです。
全然何一つ片付いていないのに「やらなきゃな」と思っているだけで、やる気パワーはどんどん減っていき行動にうつすのが遅くなれば遅くなるほど、その間「やらなきゃ」と考えていれば考えているほど、実際にやり始めた頃には微々たるやる気しか残っていない集中力の全くない状態になってしまうのです。

怖いですよねー!
そこで、対策として一度紙に書き出して頭の中から出してしまうという方法があります。

ToDoリストが成功者にとって良いものか悪いものかで賛否両論あるようですが、筆者は実際にこの方法をやってみてやらなければいけないことが沢山ある人に是非おすすめしたい方法だな!と思いました。

紙に書き出したことで、まず「やり忘れ」への不安がなくなります。
そこからは、ひたすら書いたものを無心でやっていく。
途中、集中力が途切れると次にやらなければ行けないことや、次にやることのアイディアがふと頭を過ぎることがあります。
そんな時は無理に忘れようとせず、メモを持ち歩いておいてすぐメモにして頭を空っぽにするようにしています。

ふいに浮かんだ良いアイディアって、結構すぐに忘れてしまうものです。
それを沢山体験しているので、今やっている作業を後回しにしてでも次の作業をしてしまおうという気持ちになって全部中途半端になることが多かったのですが、すぐメモして忘れる作戦を実行してからは今の作業に集中し、さらに次の作業の宛てもできるようになりました。

やらなければ行けないリストが頭だけにあり、脳内ポストイットがぐちゃぐちゃになっちゃってるあなた。
それがやる気の起きない原因になっているかもしれませんよ。

とにかく初めの1作業を無心で行ってみる。諦める心が大切

やる気を起こす系の自己啓発本によく書いているのを目にしますが、「なんにせよ、とにかくやりはじめてみる」という方法。
これ、大切です。
でもこの方法、ちょっとした努力が必要です。

筆者は、とにかく怠け癖が染み付いてしまっているので、とにかくやり始めても始めたばっかりの時…むしろやり終わるまでチラチラと他のことをやろうかとか、少し休憩してしまおうかと結構頻繁に悪魔のささやきが頭をよぎります。

ここでは無心になる、諦める努力をするということが大切。
集中力にもともと自信のある人や、やっている作業に楽しみを見いだせる人にとってはかなり簡単で効果的な方法ですが、そうでない場合は慣れるまで難しいかもしれません。

ただ、本当に当たり前のことですが物事はやっていればいつかは終わるのです。
やらなければ終わらない、それだけのこと。

やり始めて、どんどん作業としての項目を細かくして小さくクリアしていくんです。
・ソファーから立ち上がってみる・・・clear!!
・デスクの椅子に座ってみる・・・clear!!
・深呼吸しながらパソコンを開いてみる・・・clear!!
こんな感じ。

やっているうちにゴールが見えて来ればこっちのもの。
途中悪魔のささやきが聞こえてきますが、無視する努力を!
無心になることが大切です。

スマホの音はOFF、メールソフトもOFF、できるだけ途中で思考停止してしまう物事を最初にOFFしておくとより集中できるでしょう。

騙されたと思って3分間姿勢をよくしてみて

消極的な気持ちがまさってしまってなかなか前に進めない場合は「3分間姿勢をよくする」と良いでしょう。
科学的に元気になる方法集めました」という本に、人間が1分間姿勢を良くしたチームとそうでないチームにわけ、ギャンブルをしてもらうという実験を例に、姿勢を良くするとストレスホルモンが減少し、決断力や積極性・攻撃性などを高めるテストステロンというホルモンが増加するという結果がでていました。

テストステロンはサル山のボスザルに多くみられるホルモンだそう。

勇気がでない、自信が湧かない…という一時的な感情の落ち込みを解消したいときには買ってでも手に入れたいホルモンですよね!

また、瞑想など頭を空にするという行為。
そこまで難しくなくても、ただぼーっとするだけで閃きや集中力が増すという実験結果もでているようで、この場合「3分間姿勢を良くしてぼーっとする」だけで、前向きで自信に溢れた気持ちで閃きやアイディアがふってくるというなんとも素敵なスパイラルに陥ることができる方法です。

クリエイティブな仕事をしている人は特に、自分で決定していかなければならない作業が多く脳が疲れがち。
そんな仕事をがむしゃらにしていると、いつか電池が切れてやる気が起きなかったり、アクティブに動けなくなったりしてしまいます。
そんなことになるまえに、この「3分間姿勢をよくしてぼーっとする」努力をしてみてください。

笑う!とにかく笑ってみる。楽しいと思い込む技術

やらなければいけないと思っていることが、すべてどうしても楽しくてやりたいことだったとしたら…
最高ですよね!

ここでは脳に思い込ませる作戦で、ひとつひとつの作業を楽しいものと勘違いしていきましょう!

よく、啓発本などを読む方は目にしたことがある言葉だと思いますが
「人は楽しいから笑うのではなく、笑うからたのしいのだ」というアレ。

考え方次第っちゃあ考え方次第という意見もないこともないかもしれませんが、実際に面白いと思っていなくても、実際に笑っていなくても、笑っている時の表情をするだけで今していることが楽しいことだと脳は認識するようです。
自分の脳をだませたらこっちのもんですよね!

口角をあげるだけの笑顔より、口を開けて笑っている表情の方が効果があるようです。
一人でいるときはそのまま笑ってもいいですし、割り箸などを横向きに加えて笑顔の時の口になるような工夫をしてもよし!
オフィスなどで恥ずかしいときは、なるべくトイレなどで一人になった時に笑顔になってみると良いでしょう。

まずは腕を大きくあげて手はぐー!

いかがでしたか?
すぐに試してみれそうな項目はありましたでしょうか?

何にせよ、やる気がない時にソファーに寝転がってだらけてしまうのが一番危険!
ますますやる気はなくなり、時間だけが不毛にすぎ、時間がたったのに状況は変わらない。むしろ悪くなっている!と後悔することになります。
無心になって、やる気がないことすら忘れたふりをして、手をグーにしておらぁ!と天井にあげやる気のあるポーズで動き出してみてください。
そして、その間抜けな自分を「へんなの」と思いながらいろいろなことを考えるのを一旦停止し、どんどん進んでいってください。
あなたの行動の先に、ラッキーな事件が待ち構えていますように♪

2017年04月24日 更新

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